2014年04月29日(火)のメモ

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00:06アルビレオの哀愁とかラストの苦悩とかは、今読んで初めて理解できたなぁ……というか当事者目線で初めて読めたというか。描写が丁寧で段取りを正しく描かれているんだけど、現場目線が濃くて、多分ほとんどの読者は、この主人公の部下として出てくる新人さんと同じ目線になっちゃうんじゃないかなぁ。難しいシナリオでした。 > miyato
00:08話自体はシンプルなんだけどね。 意図したところというか、読み解くのがさ。難しそう。 俺も結局……10年越しになってしまった。 > 派手カイト
00:53AI busterは確かに…。書き手としては、敢えてその新人さん目線で見せたかったのかもしれない。現場を知ってる人は知ってる人で、また違う読み方が出来る訳ですな。 > 派手カイト
09:16昨日は休みだったので、一日書くぞ!とはりきってたけれど、実際書き始めたのは夜の11時45分から……。いつもと何も変わらない
12:33題名が思い浮かばない。いつもは、花言葉逆引きとか、作品全体にながれてる色を伝統色で呼んで見たりとかはするんだけれど、いい加減そのパターンも飽きてきた
15:37今の仕事をやってたら偶然「この言葉使える」って場面に出会えて嬉しかったり。
15:59へたくそでも、とりあえずかけたものをあげると、やりきった感がある。やっぱり好きで書いている。
16:28思った以上に文章書けなくてガッカリだよ!
16:32PCでダメならと筆を取ってみたり。
22:41今日も書き出しに悩む。 [独言]
23:20キモいなと思ってた自分の初期作、むしろ淡白すぎ。情景も心理もさらっとしすぎ。足りてない。もっとねっちりと。自分の語彙や表現力をむしろ過信してたんだ。書きすぎても足らないんだ。文をもっと密度濃く。書きすぎなくらい書こう。
23:34淡々とした文章を書きたいのだけど、そこまでの力量はなかなかない。淡々とした文章なのに状況を想像できる文章と言うのは凄い。憧れる。私の文体は、昔から言われているが耽美らしい。 [創作]

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